Startup Weekend Fukuokaに行って来ました!

[Startup Weekend

Fukuoka](http://old-blog.popowa.com/fukuoka.startupweekend.org)に先週末参加し、やっと自分の中で消化出来たので今後参加する人の為にも、自分がいつか振り返る為にもブログを書きたいと思います。

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まずStartup Weekend Fukuokaを知らない方に説明をしますと、これは

アイデアから ローンチまでの54時間 No Talk. All Action.

と書いてある通り、アイディアを出し合い -> 投票 -> グループを作り -> ひたすら開発、という事をする起業を考えている人や、ハッカソンみたいなのが好きな人等が集まって模擬起業体験をする、という物です。

模擬、というと語弊があるかもしれません。何故かというと、ここで出来上がった物を元にサービスインしたり、起業してもいいからです。

swfukuoka{.pie-img width="160" height="160"}pitchの発表中

Startup Weekend FukuokaのTwitter hash tagは #swfukuoka で、当日出されたアイディア(pitch)はこのような感じでした。

私が出したのは、世界中のスーパーに行っても売っている商品が何なのか分かるアプリ。残念ながら採用に至りませんでしたが、どこかでビジネス的なロジックも、ユーザーが利用してくれるロジックも考えて実装したいと思ってます。世界中を旅して生きる時代が来ると思うんだよね〜

swfukuoka{width="160" height="160"} アイディアを選ばれた人達

さて私が参加したチームは症状をスマートフォン越しに言うと可能性のある症状を一覧で出してくれる、というアプリのアイディアでした。そしてどうなったか、というと、チーム分裂しましたw

起業や、実際に会社を稼働していく上で起こるかも知れない、なぜそうなったのか、考えてみました。

人を動かす会社で言えばCEOみたいな人が居なかった

CEOといえば何でも自分の思い通りに会社を運転する、というイメージがあるのですが、実はそうじゃないかもしれない、と思いました。

会社には色んな人が居ます。そしてその人達が持っている才能を持て余す事無く使って会社に利益をもたらす為には、上から命令して「○○をやれ!」と言ってもあまりよい結果は出ないと思います。

通常は給料や福利厚生などと引き換えに働いてもらう訳ですが、今回は参加者はお金を払って参加していて何も金銭的な関係はありません。
そこでアイディア発案者は、如何にグループに集まってくれた方に、自分のビジョンを伝え、気持ちよく開発してもらうか、の力が必要になってくるのだと思います。

解決方法=>アイディアを持ってくる人は、どのように参加者に自分の方へ引き寄せて気持ちよく開発してもらうか、を考えておく

swfukuoka{.pie-img width="160" height="160"} もぐもぐ食べて頑張るよ!

そしてオーガナイザーに相談した後、他のアイディアが決まって無いグループに参加し、2時間で、アイディア出し、ターゲット、機能一覧、スケジュール出しを行い、そのアイディアで進むかどうかの決断がされました。

この時点で土曜日15時ww m9(^Д^)プギャー

まったく時間がないので、分裂後の合体したグループで、ノートを共有するサービス Memokui.com を開発しました。

メンバーは7人いましたが、マーケッターが4人、デザイナーとR&Dが2人、開発者1人(私)という状況で、1人必死で開発しましたww

IMAG0130.jpg{.pie-img width="160" height="160"} IMAG0131.jpg{.pie-img width="160" height="160"} IMAG0134.jpg{.pie-img width="160" height="160"}

IMAG0135.jpg{.pie-img width="160" height="160"} IMAG0136.jpg{.pie-img width="160" height="160"} IMAG0137.jpg{.pie-img width="160" height="160"}

swfukuoka{.pie-img width="160" height="160"} 他のチームも黙々と、熱く開発をしていました。

とりあえず時間がないので、着地点を非常に低くし、MVC構成にはしましたが、DB とのCRUDは一切無視し、jQuery多用し、CRUDが出来ているように見せる事に注力しました。

分裂してバラバラになったチームを再編して作ったサービスだったので、じっくり議論出来てない部分も多く、Lockonの岩田さんにも指摘を頂いたり、チーム内でもたびたび議論が出てました。

そして発表では、やんちゃ坊主の大学生2人に任せましたが、やはりプレゼンというのは場数を踏むのも大事ですね。

彼らはプレゼンが上手く行かなかったとしょげていましたが、でも今後本当の投資家の前などで発表する時の為のよい経験になったのではないでしょうか。

IMAG0160.jpg{.pie-img width="160" height="160"} 投票中。。

他のチームのプレゼン、そして作り上げたアプリはとてもすばらしかったです。54時間という限られた時間の中で、最大限の力が集まった、とても良い物を見させて頂きました。

とても熱い方々が集まって異様な雰囲気で作り上げたあの3日間はとても勉強になる空間でした!

IMAG0162.jpg{.pie-img width="160" height="160"} 優勝者!

優勝したのは Oooi -ナカマとステキなコトをスキなとき、スキなように、シェア- でした。他のアプリもリリースに向けて動いているみたいですね♩

IMAG0186.jpg{.pie-img width="160" height="160"} ジャッジの孫さんからのお話

オーガナイザーの方々、参加者の皆さん、スポンサーの皆さん、このイベントを教えてくれた@mkouheiさん、そして3日間子供を見てくれた@yosuke427に感謝したいと思います!

[有り難うございました!福岡がすごく好きになりました♥]

追加:後今日知ったのですが、オーガナイザーの2人に、共通の友達が居る、といるみたいです。世界は狭いね〜〜